Balanced Armature Driver x 12

Witch Girl 12

今までの常識を超えた至高の空間表現へ

 Witch Girl 12の小さなシェルには、その名の通り12個のBAドライバーが組み込まれています。
 構成は低域x4、中域x4、高域x2、そして超高域x2です。

 イヤフォンが多ドライバー化する理由の一つに、低歪化があります。BAドライバーは過入力に弱く、あまり大きな音を出すと歪が増えてしまいます。そのため、複数のドライバーを搭載し、更に帯域分割をすることで1つ1つが低歪で動作できるようにしたのです。Witch Girl 12もそれを狙い低域、中域に各4つのドライバーを使っています。

 そうして多ドライバー化をたどるイヤフォン開発の中であまり着目されていなかったことがあります。それは意外にも高域の再現性です。特に超高域は今までBAドライバーでは出すことが難しいという現実がありました。しかしながら、高域、超高域は音楽を聴く上で欠かせない要素であることは間違いありません。ハイレゾ音源とCD音源を聴き比べれば、CD音源は空間の広がりや音像のスポット感などに乏しいというのがはっきり聞き分けられます。  


 Witch Girl 12ではKnowlesの超高域まで再生できるようになった最新ドライバーを、贅沢にも高域に2つ、超高域に2つ割り当てています。16kHz以上を担当する超高域ドライバーは空間描写、正確無比なアタック描写(ドラムやパーカッションなどのアタック音は超高域まで含まれています)において多大な貢献をしています。Witch Girl 12はアーティストとエンジニアがスタジオで確認したマスターフォーマットの音源をあるがままに再生するという、まさに真の原音忠実性を実現しているのです。


 また、ドライバーが多くなることで筐体が大きくなりイヤフォンの付け心地が悪くなるという問題を、Witch Girl 12はオールハンドメイドによる筐体製作により克服しました。Witch Girl S/Proからドライバー数は倍以上に搭載しているにも関わらず、ほんのわずかに大きくなったのみです。シェルとフェイスプレートのつなぎ目に一切の切れ目がありません。カスタムイヤホンと同等のフィット感、長時間つけていても疲れない筐体の形状となっています。

 Witch Girl 12には低域から超高域に至る新時代の音楽再現能力が秘められています。

ドライバーユニット構成 超高域:2バランスドアマチュア型ドライバーユニット
高域:2バランスドアマチュア型ドライバーユニット
中域:4バランスドアマチュア型ドライバーユニット
低域:4バランスドアマチュア型ドライバーユニット
感度 122dB/mW
インピーダンス 48Ω
周波数特性 20-20kHz
付属ケーブル 銅銀合金 1.2m 3.5mmステレオプラグ
リケーブル対応(2pin)
市場想定価格 269,000円(税別)
JAN:4589631463584
付属品
※変更する場合がございます
・ハードケース
・収納袋
・シリコンイヤーチップ S/M/L
・ウレタンイヤーチップ S/M/L
・SpinFitイヤーチップ S/M/L
オプション WAGNUS.謹製 野村ケンジ監修 特製2.5mm4極バランスケーブル
Thunderer Wand “Shanti”


バンドルセット Witch Girl 12 with Shanti
市場想定価格:349,000円(税別)
JAN:4589631462129

aroma-audio.jp since 2015-10-21 / Copyright 2015 ENZO j-Fi LLC. of TopwingCybersoundGruop All Rights Reserved.